新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
次に、報告番号13から2ページの16までは、橋梁の塗装塗り替え工事で、請負率89.84%から90.61%です。 最後に、報告番号17は、信濃川やすらぎ堤緑地の造園工事で、請負率90.42%です。 全体で17件、契約金額18億1,445万円、請負率の平均92.66%です。 なお、工期ごとに説明した案件は3ページ目以降にそれぞれ資料がありますので、後ほど御覧ください。
次に、報告番号13から2ページの16までは、橋梁の塗装塗り替え工事で、請負率89.84%から90.61%です。 最後に、報告番号17は、信濃川やすらぎ堤緑地の造園工事で、請負率90.42%です。 全体で17件、契約金額18億1,445万円、請負率の平均92.66%です。 なお、工期ごとに説明した案件は3ページ目以降にそれぞれ資料がありますので、後ほど御覧ください。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
このほか、学校園において、換気対策を進め、引き続き感染症対策に取り組むほか、消防団の災害対応力強化、橋梁の修繕や通学路の安全対策、公園の遊具等の更新を行います。 また、下水道事業会計において、国の補正予算に伴い、建設改良事業を増額します。 次に、本市独自の取組として、土地改良区に対して農業水利施設に係る電気料金高騰分の一部を支援します。
次に、予算の件でございますが、中央環状道路のような幹線道路の道路改良のほかに、橋梁の付け替えなどのインフラの老朽化対策、また突発的な大雪などの災害への備えも必要になることから、土木部全体の予算枠を考慮しながら事業推進を図ってまいります。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
一方、ハード面においては、市民の日常生活を支えながら、足元の安心、安全を確保するため、住宅、建築物の耐震化や、道路や橋梁、上下水道など、都市を支えるインフラ施設の長寿命化や耐震化などにより、災害時の機能確保を進めてまいります。
近年の自然災害の激甚化、頻発化を踏まえ、いつ何どき災害が発生しても、道路や橋梁、上下水道など、市民生活の基盤となるインフラ施設が機能を発揮することができるよう、国や県と連携しながら本市の強靱化を進めます。 また、除雪体制のさらなる強化を図り、降雪期における市民生活の安全度を高めるとともに、数年に1度の災害級の大雪に対しても、市民の皆様と協力しながらしっかりと備えてまいります。
加えて、巴川の河川整備として県が進めている麻機遊水地の整備や橋梁架け替えを伴う河床掘削などについて事業進捗を図るべく、県と調整を密に行うとともに事業費の確保に向け国への働きかけも積極的に進めてまいります。
1期目は小嶋前市長時代に策定されました第2次総合計画の後期計画の期間内でありましたが、2次総の推進に当たり、田辺市長が目指す都市ビジョンをより鮮明にするために、まちみがき戦略推進プランを策定し、子ども医療費のワンコイン化など子育て支援策の充実や、道路、橋梁などの社会基盤整備に努めてこられました。
老朽化対策として新潟市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋梁の点検や修繕事業を実施し、6橋の対策が完了しました。 次に、第6項1目都市排水応急対策費、浸水対策の推進は、道路アンダーパスの道路排水ポンプの維持補修に要した経費で、大雨の際の道路冠水防止のため、改修を行いました。 次に、都市排水施設の維持管理は、雨水排水のために自治会などが設置した応急排水ポンプの維持管理費に対する助成金です。
今年度は、古宿地区において延長約410メートルの道路拡幅工事が施工中で、古安川に架かる新古安橋を山側に拡幅する橋梁下部工工事、それから、柳沢橋の東西約160メートル、こちらの道路拡幅工事を施工する予定となっております。 また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。
次に、4ページ、第5目橋りょう維持費、橋りょうの維持管理は、橋梁の照明やエレベーターの電気料、保守管理などに要した経費です。 次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、市民参加のまちづくり、市民と考えるまちづくり推進事業は、レンタサイクルなど、まちづくり活動の支援に要した経費です。
小須戸橋については、国の河川改修事業に併せ、潜り橋解消や治水安全度の向上のため、橋梁整備を進めました。また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場の整備を進めたほか、安全で快適な歩行空間の確保や都市景観の向上のため、歩道整備などの事業の進捗を図りました。
和田岬以西ですが、これは駒栄地区のトンネル工事実施中で、南駒栄・苅藻におきましては、橋梁部の設計、用地交渉というのが進められるということです。海上部でございます。これは新港東埠頭に至るまでの新港航路、これ切替えに必要な防波堤撤去が2年度に完了し、航路しゅんせつ工事も完了しております。
実質的な普通交付税が当初予算比で増加した理由は、主に積雪度の級地の見直しにより、本市が1級地から2級地に変更となったことに伴い、個別算定経費において道路橋梁費が約10.4億円増加したことなどによるものです。一方で、市民税所得割や法人税割など基準財政収入額は5億2,600万円余の増となりました。
一方、橋梁の架け替えなど、既に存在するインフラ資産の老朽化対策も、安心、安全なまちづくりには欠かせないものと考えてございます。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋三義議員。 〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 本市の今年度の一般会計の道路橋りょう費の新設建設費は92億円です。
今後の見通しについては、引き続き応急復旧作業を進め、橋梁架け替え工事が必要となる清水区清地の市道清地1号線を除く残りの6路線については、本年11月中旬までに順次、完了していく予定です。
42 ◯尾焼津葵北道路整備課長 井川大橋については橋梁の補修事業になります。過年度の橋梁点検の結果に基づき補修を実施するものとなっております。 点検については過去に2016年11月と2021年4月に実施しておりまして、III判定の結果が出ております。主な損傷箇所については、主桁や鋼部材の腐食、塗膜の劣化、踏み板の損傷などが挙げられております。
◎鈴木浩信 土木部長 初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分は、国からの内示に伴い、道路橋梁の維持補修、国工事負担金並びに幹線道路整備に必要な経費を補正するほか、小須戸橋橋りょう架替事業について債務負担行為の設定をお願いするものです。
最後に、報告番号25から27までは、防雪柵設置や橋梁補修のとび土工コンクリート工事で、請負率は88.21%から89.71%です。 全体では30件、契約金額96億6,713万円で、請負率の平均は90.84%。 なお、工種ごとに説明した案件は、10ページ以降にそれぞれの資料があるので、御確認ください。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。
萬代橋は、機能、強度、美しさを兼ね備えた橋であり、橋梁デザインの歴史上の価値と、建設当時の技術的達成度を示す遺構としての価値が評価され、平成16年に国の重要文化財に指定されております。 萬代橋と信濃川の広い川幅と緩やかな勾配の堤防や緑豊かな開放的な空間は、本市を代表する景観の一つであると考えています。